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DTM 初心者講座


No.015 〜DIについて

静岡DTM教室/DTMには、どんな構成のパソコンを選んだらいいのか?(電源編)
DIについて

DIについて
 
 さて、今回はDI(ダイレクトボックス)についてお話したいと思います。

最近、レッスンの中で「DIって何ですか?」と質問されることもありまして、

僕の理解の範囲内で答えているのですが、音響現場やレコーディングの際にしかあまり見掛けることもない機材かと思います。

DI=ダイレクトボックスという機材なのですが、名前を聞いただけでは何をする機材なのか全然わからないですよね。

一言で言うと、インピーダンスを合わせる機材なのですが・・・やはり分かり難いですよね。

まずは、「インピーダンス」これは抵抗(電気抵抗)のことです。

抵抗という言葉通り、電気の流れを抑える力となるわけです。
音も電流の大きさで増減しますので、抵抗が大きければ電流が小さくなり、音も小さくなるわけです。
この抵抗が大きいことを「ハイインピーダンス」小さいこと「ローインピーダンス」といいます。

何だか、理科の授業でやった電気のことみたいな説明で苦手だと思う人もいるかもしれませんが、ここまでの用語を解って頂けましたら大丈夫かと思います。
ここからは、実用も含めてご説明します。


まず、DIは音響業者の機材やスタジオだけに設備されている物ではなく、演奏者の方も個人的に持ち歩いておられる事かと思います。


どんな楽器の方が持っているかと言いますと、エレアコの方が多いかと思います。


ハイインピーダンスな楽器と言いますと、
エレキギター・エレキベース・エレアコ・・・などです。(これ以外は僕もあまり知りません。)


では、逆にローインピーダンスな楽器と言いますと、
マイク・キーボード(ハード音源)・・・などです。


ミキサー等の入力される機材はローインピーダンス入力となっているため、ハイインピーダンス出力を上手く受け取ることが出来ません。ギターをミキサーに直接入力すると音量が極端に小さかったり、音質も劣化していたりします。

この状態は、「ハイ出し→ロー受け」となっております。

問題なく入出力するための形として、「ロー出し→ハイ受け」にする必要があります。それを可能にしてくれるのがDIというわけです。


ギターハイインピーダンス)をDIに通すことによりローインピーダンスに変えることが出来ます。これにより、「ロー出し→ハイ受け」の状態にすることができます。

この「ロー出し→ハイ受け」がインピーダンスが合っている状態ということです。
エレキギターの人がDIを持ち歩かない事に関しては、エレキギターにはギターアンプという専用機材があります。

専用機材ですので、もともとハイインピーダンスを入力出来る機材なのです。
ですので、PAをやる際はエレアコの人にDI持ってますか?無ければこちらで用意します。
 
などと、僕もよく声をかけることが多いです。

最後に、オンラインレッスン等で生徒さんも使用している、オーディオインターフェースにもHi-Z入力がついているものもありまして、

こちらもDIと同じ役割をするものです。宅録等でギターやベースを入力する際は、お使い頂ければと思います。